ピュアネス代表 浦野直子 のブログです
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大臼歯部遠心面SRP
グレーシーキュレットのSRPでは、近心面よりも遠心面の方が
操作が難しくなります。
遠心面には13/14スケーラーを使用しますが、
歯周炎が進行した大臼歯部遠心面には、
17/18スケーラーを併用するようにしています。
シャンクの屈強が強く、根面にアプローチしやすくなっています。
SRPセミナーでは歯周炎の進行程度に応じた
スケーラー選択もお伝えしています。

歯肉縁下への挿入
SRPでは歯肉縁下に安全にスケーラーを挿入することが必要ですが、
0度挿入は口腔内では操作が難しくなってしまいます。
SRPセミナーでは、安全に、素早く縁下に挿入する方法をお伝えしています。
キュレットスケーラーを水平方向に動かすと
縁下に簡単に挿入することができます。

歯周病の新分類
今日は大阪府歯科衛生士会の学術講演会に参加し、
歯周病の新分類についてお話を伺いました。
従来の慢性歯周炎と侵襲性歯周炎の分類からわかりやすくお話していただけて、
あらためて知識の整理ができました。
講師の村上先生の講義はわかりやすいだけではなく、
ユーモアにも溢れて、2時間があっという間でした。
臨床ではもちろん、ピュアネスでの活動にも活かしていきたいと思います。
