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デンタルフロスの指導
歯ブラシでのブラッシング方法の指導
歯間ブラシの指導
デンタルフロスの指導
ワンタフトブラシの指導
プラークコントロール指導の中では、
私はデンタルフロスの指導が一番難しいと感じています。
臨床ではホルダータイプのフロスを指導する機会が多いのですが、
フロスの挿入方向が上手く設定できていない場合が多いように思います。
フロスは挿入しようとしている隣接面と平行になっていると
歯間部にスムーズに挿入できます。
Y字型のホルダータイプのフロスでは、
前歯部と臼歯部でホルダーの向きが大きく異なります。
患者さんには、ホルダーの向きの違いを見てもらいながら
挿入方向を理解していただくように指導しています。
セミナーの広告掲載について
こんにちは。
ピュネスの浦野です。
暑い毎日が続いておりますが、お盆休みまであと約1ヶ月
元気に暑さを乗り切りたいものですね。
さて、ステップアップセミナーの日程は、
デンタルハイジーン、歯科衛生士に広告掲載しておりますが、
ホームページに掲載している日程が最新情報となります。
デンタルハイジーン7月号、
歯科衛生士6月号、7月号には広告の掲載をしておりませんので、
ホームページで日程などをご確認いただければと思います。
学術講演会参加
昨日は、午後から大阪府歯科衛生士会学術講演会に参加してきました。
講師は、鶴見大学歯学部 探索歯学講座 教授の
花田 信弘 先生 でした。
1990年代にバイオフィルムの概念を歯科界に広め、
3DSを考案されたドクターです。
講演会の概要
衛生士は単に口腔の健康維持に貢献するだけではなく、
全身の健康維持にも貢献すべきである。
プラークコントロールにより菌血症を防止することが
全身の健康維持につながる。
全身の健康維持とは、血管の健康維持であり、
正常血圧を維持することである。
菌血症が起こることで、
「歯性高血圧症」が発症するとみられている。
血圧維持のためには、
「減塩」「肥満解消」「野菜と果物の摂取」「適度な運動」「節酒」
の5つが挙げられるが、6つ目に「歯の健康」を加えるとよい。
歯周炎を発症していると、ブラッシングやフロスの使用などの
日常的な口腔清掃により菌血症が起こる可能性がある。
スケーリングなどで起こる医原性菌血症よりも、
日常性菌血症の方が相当リスクが高いと考えられている。
糖尿病などの生活習慣があると菌血症がより起こりやすい。
8020を達成した高齢者が増加している。
齲蝕予防や歯周治療を目的とするのはもちろん、
菌血症、歯性高血圧症を防ぐ目的でも
プラークコントロールの必要性を伝えられるとよい。
というお話をうががいました。
少しお話が難しいところもあり、
インターネットで検索してみましたが、
今回の講演内容への理解を深められるような情報はほとんど得られませんでした。
より知識を深めるために、紹介していただいた書籍も購入してみたいと思います。
歯石探知用エキスプローラー
清掃用具の勘違い
問診票の「使用している清掃用具」のチェック項目を
確認しながら指導をしていると、
歯間ブラシをフロスと思って使っていた!
ワンタフトブラシを歯間ブラシと思い込んでいた!
という患者様の勘違いに気づくことがあります。
歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシ、ワンタフトブラシ。
私たちには呼び慣れた清掃用具ですが、
患者様にも正しく認識していただけるように
わかりやすい指導を心がけたいものです。
私は初見の患者様の指導では、
「歯間ブラシをお使いですね。」
「糸ようじで歯と歯の間のお掃除をされていますね。」
と、必ず清掃用具を示しながら確認するようにしています。

