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ピュアネス代表 浦野直子 のブログです

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ブログの写真が消去している件

 

ニュースでもお知らせしました通り、

外部からの不正アクセスによって、

ホームページが一時閲覧できなくなっておりました。

 

セキュリティー対策を講じて復旧しましたが、

ブログ内の写真データが表示されなくなりました。

随時、再更新して参ります。

 

とり急ぎご報告申し上げます。

 

ピュアネス 浦野 直子

 

 

執筆法変法での正しい把持

ハンドインスツルメントは、執筆法変法で正しく把持することが不可欠です。

スケーラーの場合は、中指の腹側にシャンク、あるいはハンドルが当たることになります。

シャンクやハンドルの当たる位置が、腹側の中央付近になっていると操作性が悪くなります。

中指の側面に近い位置に当てると、触感がよく、操作もしやすくなります。

SRPセミナーでは、スケーラーの把持方法を個別に確認してアドバイスして参ります。

2016年1月21日 | カテゴリー : SRP | 投稿者 : 浦野 直子

基本的なポジショニング

SRPセミナーでは、肩こりや腰痛対策の相談を受けることがあります。

 

施術時には、身体に負担がかからず、安定した姿勢で操作ができるように

スツールとチェアーの高さを調節するとよいと思います。

 

スツールの高さを調節して身体の中心に体重がかかるように座ることで、

負担がなく、手元の操作も行いやすくなります。

11月1日シャープニングセミナー

 

満席なっておりました11月1日東京会場シャープニングコースに

空席ができました。

 

シャープニングコースでは、ストーンを使ったグレーシーキュレットスケーラーの

シャープニングテクニックを基本からお伝えしております。

 

切れ味よく仕上げる角度設定

形態を維持するシャープニング方法

スティックを使用した切れ味のチェック方法

 

さらには、角度や形態が変形したスケーラーの修正方法もお伝えしています。

 

詳細は、お電話やメールでお問合せいただだければと思います。

 

大宮SRPセミナー

 

今週末は、1年ぶりに大宮でSRPセミナーを行います。

 

SRPセミナーは、

SRPまったく未経験の方から、数年の臨床経験がある方、

ブランクから復職される方と、幅広い受講生の方に

参加していただいております。

 

実習では個別指導を心がけ、

SRPの基本の理解、苦手部位の克服と、

それぞれの課題に合わせた対応をしております。

 

今回も幅広い臨床経験の方々に参加していただきます。

しっかり準備を整えて、大宮に向かいたいと思います。